時間が決まっているパートのある日は、出かける前と戻ってからのタスクをそれぞれ「朝のタスク」と「夕方のタスク」というフォルダにまとめたらうまく行きそうな予感。
この2つのフォルダには十分こなせる種類と量のタスクを入れておくので、優先順位は特になし。順番もそれほど重要ではないので、何も考えずゆっくり朝食をとってから出かけるまでの間に片っ端からこなしていけます。
パートの日の楽しみはお弁当。前日作ってタッパー入れ、冷凍庫と冷蔵庫に分けて保存します。
そこで朝のフォルダにはこのタスクとサブタスクが入っています:
・ランチバッグを用意する:サブ項目として「冷蔵庫のタッパーを入れる」+「冷凍庫のタッパーを入れる」+「お箸を入れる」+「お茶のサーモを入れる」
呆れるほど当たり前の、普通の人なら考えもせずこなせることですが、私はうっかり忘れる人ですから。
これがうまく行けばランチの時、自分の迂闊さに唖然とすることがなくなるはず。これまでに「箸がない!」が数回、冷凍庫から出したはずの「ご飯のタッパーがない!」が3回ありましたから.
朝のドタバタとかジタバタがなくなったら、一日がもっと楽しく始まって、もっと楽しく終われるはず。こんな休日の朝ごはんが毎日食べられるはずですが、残念ながらパートの日は右端のお皿は省略で済ませなければなりません。
コメント