コラボ光は本当に安いのか?:So-net光プラス編

28/03/2019 0 投稿者: lil_azu

3年間は本当に安い

光回線とプロバイダをまとめると安くなりますよ!、との謳い文句で販売されているコラボ光回線ですが、本当に安くなるのでしょうか。フレッツ光回線のみの料金ととSo-net光プラス料金を比較してみますが、最初の3年間はかなり安いです。フレッツ光回線は、回線料金だけでもSo-net光プラスの料金を上回ってしまうくらいです。

NTT東日本

プロバイダ料金込みでフレッツ光回線料金単体よりも安い

フレッツ光回線は、可能な割引とポイントを全て適用した1年目の料金で比較しています。

回線種類NTT東フレッツ光So-net光プラス差額
ファミリー・ギガスマート4600円4480円-120円
マンションP1・ギガスマ3350円2780円-570円
マンションP2・ギガスマ2950円2780円-200円
マンションミニ・ギガスマ3950円2780円-1200
ファミリー・ギガライン5400円4480円-920円
マンションP1・ギガライン3450円2780円-670円
マンションP2・ギガライン3050円2780円-270円
マンションミニ・ギガライン4050円2780円-1270円
ファミリー/ハイスピード4400円2780円-1620円
マンションP1/ハイスピード3250円2780円-470円
マンションP2/ハイスピード2850円2780円-70円
マンションミニ/ハイスピード3850円2780円-1070円

So-net光プラスの圧勝です。

NTT西日本

回線料金が安い西日本でもほぼ圧勝

フレッツ光回線は初めて割適用時の1年目の料金です。

回線種類NTT西フレッツ光
ソフトバンク光差額
ファミリー4300円4480円180円
マンションP1
LAN方式以外
3250円2780円-470円
マンションP2
LAN方式以外
2850円2780円-70円
マンションミニ
LAN方式以外
3950円2780円-1170円
マンションP1
LAN方式
2650円2780円130円
マンションP2
LAN方式
2250円2780円-530円
マンションミニ
LAN方式
3350円2780円-570円

差額でまかなえるプロバイダ料金はないと思われますので、こちらも圧勝と言えるでしょう。

So-net光プラス回線がお得な場合

格安SIMを利用している場合

インターネット接続料金だけで考えれば、月額基本料金が安いに越したことはないです。一人契約でキャリア携帯利用のメリットが特にない場合、携帯キャリアに思い入れがない場合は、検討してみる価値あります。

キャッシュバック請求忘れの可能性がある場合

どんな高額なキャッシュバックでも、キャッシュバックの期間に、振込口座指定手続きが必要など、もらい忘れの危険がある場合は、実際口座に入ってくるまでは安心できません。

その点料金値引き特典は、特別の手続き不要ですから、もらい忘れがありません。

So-net光プラス回線注意点

安いのは3年間だけ

安いには訳がある、その訳とは「割引」です。基本料自体が安くなっているわけではありませんので、3年間を過ぎて4年目に入ると、戸建料金は5580円、マンションタイプは4480円と全く安くない「本来の」料金に戻ります。

3年間限定の割引料金を有効活用するためには、3年後の更新月中に解約、別の回線に乗り換えることが大前提となります。

更新月を忘れない:違約金20000円

更新月を忘れて4年目に突入、慌てて解約しようとすると20000円の契約解除料がかかります。

工事費残債があることも

転用時には工事費が発生していませんが、新規で回線を開通させた場合は500円×12ヶ月分の工事費請求が残っているはずですから、6000円相当が一括請求となるはずです。

解約したら回線廃止が前提(2019年03月28日時点)

現時点ではまだコラボ事業者変更ができませんので、解約したら回線廃止、次のサービスでは新規で回線工事が必要となります。

早く実現して欲しいですね、コラボ回線事業者変更!